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ホームページは企業ブランディングの第一歩

人の印象は最初の7秒で決まる。企業も・・・

人の印象は最初の7秒で決り、一度与えた印象を覆すには、その何十倍もの時間と努力が必要だと言われています。それほど第一印象は強烈で大切なものなのです。

企業にとっての第一印象は“ホームページ”だと言っても過言ではありません。
また、“ホームページは企業を写す鏡”とも言われています。

企業ブランディングとは、読んで字の如く「企業をブランド化すること」です。
ホームページをフルに活用して、企業としてのブランド価値を向上させてください。
そして、情報発信をして24時間営業の受注システム(ホームページ)を目指しましょう。

デザインクオリティと情報コンテンツのバランスが重要

ホームページ上に、どんなに立派な文章・情報が記載されていたとしても、読んでもらう為には最低限のクオリティが必要です。このクオリティラインを下回ってしまうと、どんなに良い情報が記載してあったとしてもユーザは去っていきます。また、逆にホームページのデザインクオリティだけでも意味がありません。Webデザインクオリティと良質のコンテンツ(文章・情報)が両方揃って、初めて効果のあるホームページが完成します。

高級感のある企業テイストのwebサイトと、手作り感のある個人イメージのwebサイトでは、実際に受注率や顧客層も異なります。「ホームページを持っていればいい。」という時代は終わり、web戦略を立て、自社のコンセプトを明確にし、積極的に情報発信をしていく時代です。デザイン、情報共に充実したwebサイトを構築しましょう。

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情報発信をして“辿り着いてもらう。”ホームページに

例えば、インターネットで情報を検索し、取引先や発注先を選ぶ際には、少しでも多くの情報を調査します。相手がどのような会社なのか、設立はいつか、どのような姿勢でビジネスに取り組んでいるのか、業務やサービスの内容、得意分野はどのような部分で、実績はどのぐらいあるのか等、ひとつでも多くの情報を欲しがります。

ビジネスに限らず、情報を探しているユーザに対して少しでも多くの情報(コンテンツ)を、わかり易く提供しているwebサイトには人が集まります。それと同様です。

現在はインターネットが普及し、発達して、一般の企業もひとり一台のパソコンが支給されている時代です。社名を聞いたその場で、インターネットで検索する人も少なくありません。また、情報発信をしている人や企業に情報は逆流してくるという事も言われています。

不特定多数のユーザにやみくもに情報発信をするのではなく、ターゲット(対象)をしっかりと設定し、“辿り着いてもらうホームページ”を目指しましょう。

機会獲得のツールとして

私は、情報発信をすること、機会の獲得をしていく事が企業として・経営者としてのひとつの役目、義務だと考えております。

ホームページを開設する事は、“機会の獲得”に大きく関係します。
私自身、知り合いの経営者と話をしていても「今時、ホームページも無いの?」、「このホームページで・・・仕事頼んでも大丈夫かな?」と、辛口なコメントも多く耳にします。

会社の設立と共に、企業ブランディングの構築の第一歩として、機会獲得のツールとして
ホームページの作成をご検討いただければと思います。

会社設立と一緒にホームページ制作のご依頼頂くメリット

メリット1

通常価格の25%でホームページが制作できます。

メリット2

企業ロゴもセットで作成いたします。

メリット3

名刺(100枚)をセットでお作りいたします。

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